先日、小林麻耶さんが癒やされるリードディフューザー をご紹介しましたが、アロマつながりで今回はお風呂でも癒やされる「アロマ・デ・バス」。
お風呂って、色んな情報が遮断されるためか、感覚がとても静かになってアロマを敏感に感じることができる気がするんです。
お風呂の時間を充実させて、1日の疲れを癒やしましょう?
完全防水なので、お湯に沈めてお湯の色の変化を楽しむこともできます。とてもキレイで癒やされますよ✨
使用の準備
さて、早速使用の準備!
まず、底面を見ると窪みがあるのが分かりますね。
そこに付属のオープナーを差し込みます。
こんな感じ。
そして、回転させます。
水が入らないようしっかり密封できるようになっているから、ちょっと固い。
パカッ。
開きました。
アルカリ単三乾電池3本(別売)を入れます。
わたしは充電式電池を入れてしまってますが、これは見逃してください?
本来は充電式には対応していないんですが、使ってしまってます。寿命が短くなる可能性があるので、普通の単3形アルカリ乾電池を用意しましょう?
3つのモードが楽しめるライト
ではでは、電池蓋をしっかり閉めて、底面のスイッチを押してみましょう!
すると下の画像のように、ゆっくり色が変化します。
この色の変化を楽しむのも楽しいのですが、好きな色のときにもう一度スイッチを押すと、その色で止めることもできます。
さらにもう一度押すと、電球色に!
電球色も落ち着いてとってもいいカンジ?
ちょっとモードをまとめますね。
モード1 | 7色のグラデーションライト |
モード2 | 好みの色に固定 |
モード3 | 電球色 |
そしてもう一度押せば、オフ。
もしうっかり点灯したままにしていたとしても、60分経過後自動でオフしてくれる便利機能つきです✨
アロマポットとして楽しむ
上ぶたは簡単に外すことができます。
パカッ。
ここに半分程度(50cc)のお湯を入れて、精油を数滴たらします。
そしてまた上フタをとりつけます。
この状態でバスタブに浮かべることも可能ですよ。
お湯を注いだあとは、発熱して中が温められるわけではないため、揮発が緩やかでほのかな香りです。そのため、湯船に浮かべたほうが長く温められ香りが広がりやすくなります。
湯船に沈めて、お湯色の変化を楽しむ
また底面をみてください。
一番初めの画像に写っている付属のゴムは、この部分の予備です。(2つ予備が付属されています)
この部分は、ゴムを動かすと注水できるようになっていて、ここから水を入れて湯船に沈めることができます。
また、普通に置くときにもクッション&滑り止めの役割を果たします。
ぜひ湯船に沈めて色の変化を楽しんで見てください。とてもキレイ?
商品詳細
本体寸法 約φ105×85(H)mm 本体重量 約305g(乾電池を含まず) 電源 単3形アルカリ乾電池3本(別売) 付属品 オープナー、予備注水口カバー×2個
アロマ デ バス Aroma de Bath アロマポット/バスライト ADB-113 バスタブに浮かべてアロマポットに、沈めてバスライトとして楽しめる。 もちろんお部屋のインテリアライトとしても。60分タイマーつき。 | |